◆「話す」「調べる」コマンド追加 レトロRPG定番のコマンドを追加できます。 これにより、「その方向には誰もいない」「○○は、足元を調べた!何も見つからなかった」といった某RPG再現も可能です。
◆敵グループごとにBGM設定 データベースの敵グループタブで、基本設定の名前の部分を スライム|BGM=Battle1| とした場合、スライムが出た時にBattle1のBGMが流れるようになります。 Audioフォルダ内のBGMフォルダやデフォで入っているBGM名と同じ名前を入力しないと意味がありませんのでご注意を。
わかりやすく言えば、ドラゴンクエストでいう教会でおつげをきくシステムです。
◆変数の操作:[0001:パーティ人数] = パーティ人数 ◆条件分岐:変数 [0001:パーティ人数] >= 1 ◆スクリプト:$game_variables[5] = : :$game_actors[1].next_level_exp - : :$game_actors[1].exp ◆文章:-, -, 通常, 下 : :\P[1]は次のレベルまで、あと\V[5] ◆ :分岐終了 ◆条件分岐:変数 [0001:パーティ人数] >= 2 ◆スクリプト:$game_variables[5] = : :$game_actors[2].next_level_exp - : :$game_actors[2].exp ◆文章:-, -, 通常, 下 : :\P[2]は次のレベルまで、あと\V[5] ◆ :分岐終了
変数を用いて、何分の1でなくなるのかを設定します。
例)3分の1でなくなる場合
◆変数の操作:[0001:3分の1の確率] = 乱数 ( 0..2 ) ◆条件分岐:変数 [0001:3分の1の確率] == 0 ◆アイテムの増減:[薬草] - 1 ◆文章:-, -, 通常, 下 : :薬草は消滅した ◆ :それ以外の場合 ◆ :分岐終了
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