ぼく 物語の主人公。12歳の少年。 マザーズデイの町外れで暮らしていたが、冒険の旅に出る。 超能力の持ち主で、主に補助系のPSIを使う。 |
|
アナ スノーマンの教会に住んでいる少女。 他の誰もが及ばない、とてつもない超能力を持っている。 PSIは強力だが、オフェンス、ディフェンスは低い。 |
|
ロイド サンクスギビングの小学校に通っている、気弱な少年。 工作の名人。ぼくの友情で逞しく生きる勇気を持った。 PSIは使えないが、彼にしか使えない道具がある。 |
|
テディ バレンタインの町のブラックブラッド団のボス。 ぼくの強さを見込んで、一緒に旅をすることになった。 見た目は不良っぽいが、実は優しく頼りがいのある仲間。 PSIは使えないが、オフェンス、ディフェンスが高い。 |
ママ ぼくのママ。 料理を作ってくれるので、それを食べて体力を回復させよう。 |
|
パパ ぼくのパパ。 仕事でいつも家にいないが、電話をかければ会える。 冒険の記録を付けてくれたり、次のレベルまでの経験値を 教えてくれたりする。 |
|
ミミー ぼくの妹。 ミニーと間違えられるのを嫌う。 |
|
ミニー ぼくの妹。 グッズを預かってくれる。 |
|
ピッピ ご近所さん家の子供。 どういう訳か行方不明になっている。 |